国産PVCレザー
タオルストッカー
「RUTAO」
ふわふわタオルが7枚入る
厚手のふわふわタオルがちょうど7枚入ります。
ローテーションするのに良い感じの量。
タオルってギフトとしてもらったものが溜まっていませんか?
たくさんの頂きもので不揃いになってしまったタオルたちもストッカーを使えばキレイにお洒落にストックできます。
十分なフタの長さ
フタの長さを十分にとったので満タンにストックしてもきちんとフタがされ、ホコリからタオルを守ってくれます。毎日使うタオルだから清潔にしておきたいですね。 タオルの数が減っている状態でも少し手で形を整えるだけでくたびれずに掛けられます。
両端とも取り外せるヒモ
掛ける部分は細めのヒモタイプ。
両端を輪状に縫製し、付属の芯棒を使用してかけられるように作っています。
芯棒が見えないように本体サイズとヒモの幅を調整してあります。
見えそうで見えない
中身が全く見えないわけではないので残りのタオルの残量がわかります。
しかも半透明の素材を使用することで中身が見えにくく、不揃いになってしまったタオルもキャラクタータオルでもこれに入れてしまえば人目も気になりません。
上から入れて下から取り出す
タオルのローテーションが出来るので、同じタオルばかり使って生地が薄くなってしまう・・・なんてことがありません。 また、棚に積み上げたりカートに畳んで入れたりするよりも、スマートに収納が出来ます。
毎朝の占いのように無造作にタオルを掴み出し。
お気に入りのタオルに当たったら、その日はとてもラッキーな一日になるかもしれませんね。
寸胴長方形じゃない理由
RUTAO上部のタオル入口部分は内側に少しinする形状に仕上げました。
これはデザイナーのこたわりポイントで、ストッカーを吊るした時にこの角が外側にはねて不格好になってしまうのを防ぐため、このカタチにしたそう。角度を付け過ぎてもタオルの出し入れがし辛く、何度も修正を繰り返し、たどり着いたカタチでした。
デザイナー's こだわり
・ぶら下げるカタチであること
・中身が多くても少なくても型崩れしないこと
・タオルが取り出しやすいけど勝手に落ちないこと
当たり前のコダワリですが、カタチにするのは簡単ではありませんでした。
中身が丸見えじゃないこと、でも残量はわかるようにすること・・・つまり「見えにくい」というところもポイントの一つです。
すべてのタオルが高級なホテル仕様のようなものでは揃えられません。
中には使用感たっぷりのタオルもありますよね。
そんなタオルたちをシンプルにスマートに確認出来る半透明の小窓を付けて、お洒落たっぷりに使えるタオルストッカーに仕上げました。